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ブログ/2011-05-06

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87%

今日の夜7時のNHKニュースの冒頭、「国民の皆様に重要なお知らせがあります。本日私は内閣総理大臣として、海江田経済産業大臣を通じて浜岡原子力発電所のすべての原子炉の運転停止を、中部電力に対して要請を致しました。その理由は何といっても、」
という首相会見がありました。

その「中部電力の浜岡原発」は、昨日、海江田経産相が現場を訪れ中部電力の関係者から、安全対策の説明を受けていましたが、恐らく「対策」に不安を感じたのかもしれません。
一夜明けての「4号機、5号機の停止要請」、前日の海江田経産相の訪問時の記者団の質問は「停止中の3号機の運転再開の時期」でしたから、関係者にとっては「想定外」だったと思えます。

その主たる理由は「文部科学省の地震調査研究推進本部の評価によれば、これから30年以内にマグニチュード8程度の想定東海地震が発生する可能性は87%ときわめて切迫しております。」というものです。
30年以内をどう見るかということは、それぞれだと思いますが、地殻変動の期間からみれば、3日かもしれないし、3か月、3年かもしれません。いつ起こっても不思議ではないということでしょう。

東海地震は、駿河湾から九州にかけての海溝である、南海トラフで起こる地震の一つで、西隣に東南海地震、さらに西に南海地震の震源域があるそうです。
その各地震は100~150年おきに発生しており、東海地震は前回の発生が1854年といいますから、すでに150年以上経過していることになります。

ということは、もうその周期の期間を過ぎているとも考えられます。そして、今回の宮城県沖のM9.0の大地震以来、M7クラスの相当でかい地震が、南下しています。
この影響は、多分これまでの地震研究には組み込まれていないのではないでしょうか。

自然の、地球規模での動き・変動は、人類が知り得ることをはるかに超えています。東海地震は、こないことを願いたいものですが、原発に限らず考えられる備えは万全を期したいものです。。



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